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コピ-F15表1


コミケに間に合わなかったオフセット誌FFF15
だからコピー誌・・・といいつつ全部をすりに行くじかんがなかったので
先にコピーして他者をおまけで配布しました。

コピ-F15表紙裏

というわけで徐々に上げていきます。

f1501


F15P02

チェンソー

テキサスの粋なオサンのことではなく、
彼の愛機であるチェンソー用の油ね。
へばりついた人の脂でなくヽ(゚∀゚)ノ

全然更新していないので自転車ネタながら(^^;;; 


レースをやるわけでもなく、できる体力もない。
ママチャリwwwwwと草をはやされてしまう我がシェボーなので、
すごい物を使う必要はない。
まずは基本的なことを覚えるのですよん。
最終目標はワンメイクのカーボンフレームに自分でベストな部品組み付けることですかねえ。

でも、そういうので気安く買い物行って置いておくと、
帰ってきたらなくなっちゃうから
結局はベストなママチャリは必要というジレンマ。


今回は掲示板で勧められてたチェンソー用のオイル。
例によって小さい悪運は強い私がロイヤルでクーポンもらって、
店を見るとチェンソーオイルの特売始めていた(笑
なので買ってみました。
ロイヤルブランドで1L498円・・・クーポンで0円だし

まあ薀蓄ある人もいますが、
野ざらしで毎日10キロ弱ポタする身には高性能オイルより、
油膜死ぬ前に頻繁に挿しなおす100斤オイルのほうがよいのですわん。


例によってチェンはずして、ペットボトルに灯油と入れてシェイク!
油膜厚いほどごみ拾うけど、厚い方がゴミが浮いてる分こすらずにも簡単にピカピカ。
なまじ油膜が薄いほうが目に見えて落ちにくい。

いつもどおり100斤弁当タッパーにチェン入れて、
上からチェンソー油をかけて、蓋してユルユルまわしてなじます。
普段どおりの量だがチェンの隙間への浸透がはやいのか、あまり底に油が余らない。
しごいて拭き取っていると粘度の低さがわかる。サラサラ


踏んでみると・・・
100斤のオイルはシャキシャキダイレクト。
ゆるいゼリーを鉄板の上で切った感じ。
その分すぐに油膜が切れてシャキシャキが硬い振動で足に痛い。

定番のようなオイルの緑ウエットは、
踏むときに油膜が振動を緩和する。ゴムのまな板でバターをきるような感覚。
抵抗少ないながらぬめっと切って、最後にゴムにあたったような衝撃吸収感。
コレが結構長続きする。油膜が保持されてるってことだよね?


チェンソーオイルは100斤のような抵抗感がないのに、
緑のような衝撃吸収感でなかなか♪
ドリだとこんな感じなのかなあ?

後はどの程度まで油膜が耐つかだ(`・ω・´)キリッ


大量にあり、封を切った時点でドンドン酸化するから瓶に100ぐらい入れて、
入れ替えなくチェン漬け込んで汚れが沈殿したら入れ替えようかしらん♪


買った後に山下町ホームズ行ったら
オイヤルよりチェンソーオイルもブレーキクリーナーも50円ずつ安かった _l ̄|○
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